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鎮魂のキャンドルライト

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2011年3月11日。あの日から2年が経ちました。
昨日は工房でキャンドルに灯をともし地震が起こった時刻、ラジオからの合図で黙祷をしました。

昨年の今頃は丁度ギャラリー猫町での個展の最中で、11日が最終日でした。ブログ『作品展「kizunya」の御礼と今後の予定』から→http://blog.w-well.com/?eid=314

あれからもう1年。私自身も色々なことがありました〜。
春から老猫ピキの介護、夏に看取り、秋に更年期障害と高血圧、(そんな歳?)冬には目の不調に悩まされ、(元々強度近視に複視に近頃老眼が出てトリプルや〜)この1年はボランティアに行く回数もグッと減りました。

おとといの日曜日は久しぶりに夫婦でシェルターに行ってきました。
早いお昼を食べて行ったのですが、この日は週3日来ているベテランボランティアさんが一人、80匹近い猫達に午前中のご飯をあげたあとでした。
その後犬のお散歩に行くということで交代し、かわりに二人のボラさんが来てくれたので、猫棟のゲージの掃除を手伝ってもらい、私はプレイルームの大掃除と暫く切っていないという、猫達の爪切りをしてあげました。
相変わらず人手不足で猫のご飯とゲージの掃除で手一杯のようです。

久しぶりにみんなの爪切りして思うのは一頃に比べて皆穏やかになったな〜と思います。

保護されて来たときは殆どは警戒心むき出しでした。過酷な環境から来たので無理はありません。現地では外飼いが普通だったようで半野良もいました。
以前はおもちゃのネズミをあげたら食べ物だと思って狂ったように食いちぎる子もいました。
お世話も命がけです。怪我もしました。→ブログ

今ではゲージの掃除も楽になったし(お腹がゆるい子が減った)トイレも綺麗に使ってくれる。
どの子も愛嬌があって人にとても懐いています。
すっかり家猫と化しました。(笑)
膝の上で甘えるにゃんこさん♪→

これも熱心なボランティアさん達が猫達に沢山の愛情を注いだからに尽きると思います。
もし飼い主さんの元へ戻れるようになったらきっと驚くでしょうね。

こんど戻る時は外には出さなくても家の中で十分飼えますよ♪

その反面、時間というものがとても早く感じられることもあります。
←この子は保護時は16才(推定)でした。
今年で18才になります。
久しぶりに会って以前より年取ってしまった感じです。
目も少し見えなくなっているかも。

人間には2年という時間は短いと思うかもしれませんが
猫にとっては8年歳を取るということになります。

昨日一日テレビで特番が放映されていましたが、殆ど復興が進んでいないようでした。

ここにいる子達が生きている間に戻れないのであれば、ここで余生を過ごすか新しい里親さんの元へ行くかの選択をすることになります。
シェルターで十分なケアをするには高額な医療費とフードと人手が必要です。

ここでは2年を機に里親募集サイト(一時預かり親様も)を新たに立ち上げたようです。http://ukc-japan.jimdo.com/
3月11日に間に合うようにボランティアさん達が今の写真を撮り直し準備してきたそうで、コメントもこれから少しずつ増やしていくそうです。

たまたま自分の住んでいる地域のシェルターのボランティアをしていますが、全国には数多くのシェルターがあります。
恐らくどこのシェルターも多くの被災ペットや保護ペットを抱えて同じ苦労をされていることと思います。

私は以前の様に頻繁にシェルターに行くことは出来ませんが、ボランティアが無理なく浸透していける社会がいつか来ることを願いながらこれからも微力ながら後方支援させて頂きます。

ここへ保護されてから亡くなった子も大勢います。
この日は小さな骨壺が並ぶ一角へお花を供えさせていただきました。
そしてこの2年という月日をあらためて振り返る1日となりました。


猫ボラ日和&里親会のお知らせ

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気持ちの良い秋晴れの昨日、寒川にあるUKC湘南シェルターに行ってきました。
祭日もあってかボランティアさんが多く、猫棟にも午前中から私達の他二人いらっしゃってました。
そして午前中でご飯とゲージの掃除が終わって、お昼ついでに足りない物資の買い出しへ。
今回はネットの売上の一部で猫さんの爪磨きを購入させて頂きました。
クズが出ない麻の爪磨きが良かったのですが2セットしかなく、とりあえず紙製も含めて3セット。
これで少しの間ですがもたせられます。
その為にも昨日のように時間がある日は猫さん達の爪切りも大切です。
久しぶりに爪を切ることができました。
爪を切るのに私は革手袋をして切ります。
昨年の11月に爪切り中に不覚にも右手を噛まれて感染症をおこしてしまいました。ブログ→http://blog.w-well.com/?eid=263
そう、来月ようやく3回目の破傷風ワクチンを打つ事が出来、5年から10年ほど免疫が付きます。
今怪我は出来ないのです。

そして、約80匹分の体重測定。
猫さんを抱いて体重を測り、そこから自分の体重を引くと猫さんの体重が分かります。
近頃太めの猫さんがちらほら見受けられるので、ここで体重チェック。
食事の管理もしないとですね。
ここでは普通食以外にシニア向けの腎臓サポートやストラバイトケアのPHコントロール、下痢の子用に消化器サポート、そして体重管理のライトと症状に応じて食事も様々です。

そして猫ボラさんが多くいる日はプレイルームで愛情たっぷり遊んであげます。
震災から1年半以上経って、被災地から保護された子達や色々な事情で保護された子達。
みんな保護した直後に比べると殆どの子達は性格が穏やかになってきました。

ここ最近は下痢の子もかなり減ってきました。

それも代表夫妻はじめ、ここへ通うボランティアさん達が協力しあいながらわんちゃんや猫さんのお世話をしてきたからだと思います。


そしてシェルターからお知らせがあるそうで、今週の土曜日10月13日に茅ヶ崎のBOWWOWさんというところで里親会を開くそうです。
ブログ→http://ameblo.jp/dog-rescue/entry-11369953611.html

今回は里親希望や一時預かりのわんちゃん達が会場に行くのですが、猫さんも随時里親募集中です。

こちらの2匹はキャラとメルちゃん。2匹あわせてキャラメル。
今年の夏に多頭飼育崩壊したところから保護センターに収容されてこちらのシェルターにきたそうです。
名前は分からなかったので相方が付けました。
キャラメルのように甘く穏やかで
とても人なつっこくて可愛い子達です。
なんでこんないい子達を手放さなければならなかったのか真意は分かりませんが、シェルターではいつも2匹で仲良くしているので兄弟で飼ってくれる人探しています。

それから白ネコのマリンちゃん。
私が名前を付けました。
昨年暮れに被災地から保護されて来た子です。

海沿いにある水族館で保護された当時、その地域一帯は津波にのまれたようで、水族館以外は建物が何も残っていなかったそうです。
よくその中で生きていてくれました。
保護当時はやつれててとてもおびえて警戒心が強かったのですが、時間をかけて少しづつ猫ボラさん達が慣らしてきました。

猫さんの里親さんについては、直接シェルターに来て頂いて、一度プレイルームで触れ合ってみてください。

今週の土曜日は沢山の里親さんが見つかることを願います。

そして、シェルターでのわんちゃん、猫さんのお世話が出来るボランティアさんも随時募集しています。
ここには、ペットショップで働いている人、ドッグトレーナー、看護士さん始め、学生さんや主婦の方達と色々な職種のボランティアさんが毎日入れ替わり来ています。

みなさん、とても動物想いの素敵な方達が集まっています。
普段の仕事や忙しい家事の合間に無償でここへ通うのは全てここにいるわんちゃん猫さんの為です。
お世話は大変ですけど、ここへ来ると動物達から元気を貰えますよ。

シェルターについてはドッグトレーナーさんのサイトに詳細が書かれています。
http://www.dtkotaro.com/volunteer.html


私はこの夏に19才の猫ピキを虹の橋に見送りました。
半年の介護でしたが、悔いなかったと思います。
でもその頃から体調を崩してしまいました。
気持ちと裏腹に身体は正直ですね。

これからは焦らずゆっくり生きていきたいと思います。
そして作品を作ることで皆さんの心を癒すことが出来るよう頑張ります!

どうぞ宜しくお願い致します♪

後方支援して分かること

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昨年5月から被災地ペットの後方支援をさせていただいております。
震災当初から何か自分に出来ることはないかと。
しかし、しがない自転車乗り自転車操業クラフト作家には支援するお金がない。(苦笑)
現地へ行く時間も暇もお金もない。(仕事と家庭がある為)
猫の里親と一時預かりは19才の老猫がいるため不可能。
ならばと身近で何かないかと色々調べてたどり着いたのが被災ペットシェルターのお手伝いでした。

シェルターでの1日は、犬ボラさんは、わんこの散歩にご飯とゲージのお掃除。
猫ボラさんは猫さんのご飯とトイレとゲージのお掃除にスキンシップ。
その他に物資の整理と洗濯と食器洗いと・・・・

やることは沢山あります。
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ボランティア保険に加入してきました♪

今日は工房から自転車で五分の所にある相模原あじさい会館に行ってきました。
ここは多目的な福祉活動の拠点となる施設で、
四階にあるボランティアセンターに行ってボランティア保険の
加入手続きをしてきました。

ボランティア保険は、ボランティア先での不慮の事故、怪我などを保証する保険です。
年間280円から入れるのと申し込んだその日から対応出来るので気軽に入れます。

震災以降、各地にボランティアに行く人が増えて、被災地でのボランティア活動では
この保険に加入していることが条件になっていることが多いです。

丁度、次回猫ボラに行く日は日曜日で4月になります。
保険期間は4月から翌年の3月末までなのでその前にと24年度の保険に加入しました。

昨年保護猫さんに手を咬まれて感染症をおこした時は保険に入っていませんでした。
特に被災地ペットに関わるボランティアをされている方には加入をお勧め致します。
お医者さんいわく、たとえ飼い猫でも咬まれると感染症に掛かりやすいとのこと。

保険プランや加入条件については各自治体によって若干違うそうです。
また、今回は相方と2人の加入ですが、グループでも加入出来るそうです。
但し加入手続きはお住まいの各自治体の福祉協議会窓口で行います。代金を郵便局に振込んでから窓口で交付されます。
(事故が起きた場合、加入手続きした窓口を通じて請求することになります。)
詳細は全国社会福祉協議会HPを参考にしてください。
ふくしの保険→http://www.fukushihoken.co.jp/


また、あじさい会館のボランティアセンターの掲示板には被災地支援の情報も載せています。
まだまだ支援は必要のようです。


また一年、被災地の為に頑張りま〜す!

沢山の物資ありがとうございましたm(_ _)m

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このところの忙しさで久しぶりのブログです。
気が付けば立春も過ぎて連日の寒波もすこ〜しは落ち着いたでしょうか。
最近はなかなかブログの更新ができませんで、日々のツイートをブログに載せさせていただいております。
少しお見苦しいかと思いますがご了承ください。

私にとって毎年2月は1年で一番忙しい時期です。
今年もやってきました確定申告・・・
思えば昨年の確定申告直後にあの震災がありました。
あれからもうすぐ 1年。
今年は来月1日からの個展準備と猫ボラが加わり、目が回る勢いです。

一昨日も相方と猫ボラに湘南のシェルターに行ってきました。
昨年末に原発20K圏内の立ち入り禁止区域に国から許可された全国にある動物保護団体が入り、一斉に被災ペット保護がありました。


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