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『路地裏の猫屋2017』寄付のご報告。(6/13加筆)

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
 

先日終了しました『路地裏の猫屋2017』の片付けや発送、経理も一段落し、

今回の工房展において集まりました寄付金のご報告と

寄付先への引き渡しが完了しましたのでご報告いたします。

 

まず、通常展示販売とワークショップの売上の一部30,000円

神奈川県動物保護センター建設基金に寄付をいたしました。

 

神奈川県動物保護センター建設基金 - 神奈川県ホームページ

神奈川県動物保護センター建設基金への寄附のお願い〜ふるさと納税でペットのいのちを救おう​


神奈川県は動物保護センターが老朽化に伴い

現在の施設から『いのちを守る為の施設』へ向けて

2019年を目処に平塚にあるセンターの建替えをする予定です。

神奈川県では犬が2013年から、猫は2014年から殺処分0が継続されています。
それは県内の多くの団体と個人のボランティアさんが登録されていて、
この方々の尽力のお陰で成り立っているのが現状です。
施設も、ボランティアも限界 「殺処分ゼロ」を掲げる神奈川県動物保護センターの現状

目標の11億まではまだまだです。
平成29年6月2日時点で、5766件、合計170,207,669円の寄附
(神奈川県サイトから)
会場にいらっしゃった猫好きさん達の中には
建替えを知らない方も多いようです。
引き続き『路地裏の猫屋』では2019年の開所が叶うまで支援出来ればと思っています。
*****
また、キズニャチャリティーにおいては、皆様からご提供頂いた作品のチャリティーコーナーの売上40,382円
クラーヌさんの焙煎コーヒー、藤野ベーグルさんのベーグル、チャリンコさんのお菓子、
ゆめ猫さんのニャンコサイダーの売上の一部を足して54,207円となりました。
ブログから↓
キズニャチャリティーと協賛物販のご案内です♪

チャリティーにご協力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

また、お客様からフードと犬用おむつの寄付を頂きました。
亡くなったワンちゃんが使っていたものだそうです。
被災地で頑張っている子のお役に立てられるといいのですが・・・
早速、昨日しっぽ村さんへ寄付金と一緒に届けてまいりました。
代表はこの日は不在でしたので

スタッフさんにお渡ししました。

※領収証は宛名が個人名になっていますが、しっぽ村の広報冊子には

『キズニャチャリティー』と『路地裏の猫屋』で掲載頂きます。
 

しっぽ村さんの様子

新しく入ったばかりの子やトライアルが決まっている人懐っこい子まで

多くのワンちゃん、猫さんが入所しています。

 

施設には週末になると里親希望の方が見えられる為、

掲示板には新しく入った子やトライアルしている子などが貼られ、

どんな子がいるのか分かります。

昨日も親子連れの方など何組かの方がいらっしゃってました。

 

しっぽ村さんにはTNR活動で活躍する移動診療車とカーゴ君もいます。

 

また定期的に福島と熊本の被災地に出向き給餌活動や保護活動をされています。

活動の様子

 

神奈川県清川村にあるしっぽ村さんでは

街頭募金のボランティアや被災地での給餌活動ボランティア

常時お散歩のボランティアさんや

ワンコさん、猫さんのお世話や遊んで頂ける方を歓迎しています。

丹沢、宮ヶ瀬方面へ遊びにいらした際は是非立寄ってみてください♪

 

*****

 

それから今回はテーマの「ー猫と鳥の楽園ー」にもあった鳥にも目を向け、

キズニャチャリティーに少し足して20,000円

日本野鳥の会に寄付させて頂きました。

(領収書は後日の配送になります)

最近は鳥人気もあるようでペットとして飼育される鳥が増える一方で、
野生の鳥の中には絶滅危惧種も増えてきているようです。
今回の工房展で少しでも野鳥に目を向けるきっかけになれたらと思っています。

 

*****

 

そして最後に・・・

 

今回も無事に『路地裏の猫屋2017』が終了し、

この工房に多くの方にお越し下さいました。

初めて来られた方も、いつも来て下さる方も、楽しんでいらっしゃったようで

ここまで続けて来て良かったと思っています。

 

この工房展は、作家達の作品やワークショップを通してモノ作りの楽しさを伝えるというのと

その売上の一部を寄付するという目的で行なわれています。

 

これまで沢山のイベントに参加させて頂いている中で発生する、参加費や販売手数料を

寄付に回せたらと強く思う様になったのが工房を立ち上げて3年目の2011年の東日本大震災でした。

当初は自宅も工房も物で散乱し、計画停電等で暫く制作どころではない中、
被災地のペットの状況をネットで知り、神奈川県内に臨時で立ち上がった被災地ペットシェルターへ
相方と2年程ボランティアに通いました。
そこで被災地のペットを取り巻く現状と当時の保護動物に対する自治体の未熟な対応や
ボランティア達の献身的な活動を目の当たりにしたのです。
その時の思いがより一層、後方支援の必要性を感じ、
2013年の工房展からチャリティーコーナーを新たに設け
皆様からの作品を募りキズニャチャリティーが始まりました。
寄付金の中には被災地を取り上げたドキュメント映画の協賛にも使わせて頂きました。
当時のブログから↓

 

そうして作家さんや皆さんに声掛けしながら少しずつ賑やかになってきて

同時に周辺のお店の方にも協力を得て自転車マップを作る事も出来る様になり、

参加者も来場者も皆で保護活動の一旦を担うイベントになりました。

年に2回だけの工房展ですが、私にとってライフワークになりつつあります。

 

次回は12月のネコクリです。

詳細は10月後半にお知らせする予定です。

 

2008年の12月のネコクリから工房展がスタートして今度で丸9年です。

 

次回も皆様に楽しんでいただける様に

あまり大袈裟になると制作に支障をきたすので、無理の無い範囲で^^

生きもの達の保護活動の後方支援をしながら頑張りますので

今後も応援よろしくお願い致します。

 

工房W-WELL

白井 光可

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