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今年もありがとうございました!『路地裏の猫屋ーネコクリ2016』寄付のご報告

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
 

先日『路地裏の猫屋-ネコクリ2016-』が終了し、

ネット注文の発送や片付けと注文制作に追われ

気がつけば今年も残すところあと1日になってしまいました。

 

大変ご報告が遅くなってしまいました。

今回の工房展において集まりました寄付金のご報告と

寄付先への引き渡しが完了しましたのでご報告いたします。
 

 

まず、通常展示販売とワークショップの売上の一部と

11月に行なわれた赤レンガ倉庫でのイベントの売上の一部を合わせて30,000円

神奈川県動物保護センター建設基金に寄付をいたしました。
殺処分ゼロからその先へ!「殺処分室のない」動物保護センター建設

クラウドファンディング

 

 

多頭飼育崩壊や遺棄も多く、
悲しい事に、毎日の様に保護センターへ
ペットを持ち込まれてしまわれているのが現状ですが、
県内には多くの団体と個人のボランティアさんが登録されていて、
彼らの尽力のお陰で2016年度まで3年連続犬の殺処分0が継続されています。

その神奈川の拠点になっている
神奈川県動物保護センターが老朽化に伴い
現在の施設から『いのちを守る為の施設』へ向けての
建替えを予定していて、その為の寄付を募っています。
 
この建設が決まってから毎回工房展では売上の一部を基金に寄付しています。
今回はクラウドファンディング経由で寄付をさせて頂きました。
31年4月の開所が叶うまで支援出来ればと思っています。
 

 

*****
 
また、キズニャチャリティーにおいては、皆様からご提供頂いた作品のチャリティーコーナーの売上29,944円と
クラーヌさんの焙煎コーヒー、藤野ベーグルさんのベーグル、カフェリートさんのクッキーの
売上の30%を足して41,896円となりました。
チャリティーにご協力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
また、お客様から今回もフードの寄付を頂きました。
O様、N様、K様ありがとうございました。
そして昨日、寄付金とフードを清川しっぽ村さんへ届けてまいりました。

前回は無かったワンコスペースの屋根。
気持ち良さそうに日向ぼっこしているワンコさん。
代表はこの日は不在でしたので

スタッフさんにお渡ししました。
 

※領収証は宛名が個人名になっていますが、しっぽ村の広報冊子には

『キズニャチャリティー』と『路地裏の猫屋』で掲載頂きます。
 

この日完成したばかりというエイズキャリアの猫棟を見せていただきました。

サンルームには猫さん2匹が遊んでました。

とても人懐こい猫さん達。

手を伸ばすとスリスリしてきます。

キャリアは持っていますが、発症してしていないので触れ合う事は出来ますので

是非会いに行ってあげてください。

(触った後は手の消毒は忘れずに^^)
優しい里親さんが見つかるといいですね。

 

しっぽ村さんは現在も福島被災地にて給餌活動をされています。

給餌活動 12・26 / 12・27

スタッフさんにお伺いしました所、給餌活動をしている飯館村は来年春に避難指示解除されることもあり、

そこにいる猫達の行き場が不透明なこともあり、保護の対象になってくるのではないかと言います。

 

また、今年起きた熊本での地震の被災地にも給餌活動をしているしっぽ村さん。

現在被災地で子犬が保護された為、近くしっぽ村で保護し里親を捜す予定だそうです。

また、熊本被災地での活動を来年春まで続けられる様に現在資金を集めているそうです。

JapanGiving

 

そして現在必要としている物資はフードだそう。
特に指定は無いそうです。
しっぽ村には体調を崩したりして、泌尿器系サポート等が必要な子もいますが、
被災地にいる子達はなんでも食べるそうなのでフードがあると助かるそうです。
それからしっぽ村内では消耗品である猫砂のこちらのタイプがあると助かるそうです。
もしお車でしっぽ村さんに行かれる際は一袋でも持って行かれるといいかもしれませんね。
来年春は両被災地とも転換期を迎えようとしています。

神奈川県清川村にあるしっぽ村さんでは

常時お散歩のボランティアさんや

ワンコさん、猫さんのお世話や遊んで頂ける方を歓迎しています。

丹沢、宮ヶ瀬方面へ遊びにいらした際は是非立寄ってみてください♪

 

TNR活動でも活躍している猫カーゴ君もお待ちしてます♪

 

1日も早く、福島、熊本、そしてシェルターにいる子達に

平穏な日々が訪れます様願いつつ、

引き続き後方支援をさせて頂きますので

今後もご協力お願い致します。

 

 

そして最後に・・・

 

今回の工房展では初めて来たという方が多くいらっしゃいました。

工房を立ち上げて8年目。

地域の方に寄り添った活動をしたいと思い立ち上げたその年の暮れに

ネコクリをスタートしましたが、当初はなかなか厳しい状況でした。

待ってるだけではいけないと思い、自転車マップ片手にご近所を回って

地域の皆様と交流を持つ様努めました。

そうしていく内にいつしか、お客様方が工房展を楽しみにされている事を耳にする機会が多くなったのです。

 

それを特に今回感じたのは、会期が始まる前に何人かの方が工房を訪ねられたり、

会期中に見に行けないからと、遠くからわざわざ中休みにもかかわらず、

自転車マップ片手にお車で協賛店を巡った方もいらっしゃたそうで

(後日協賛店から聞きました。)恐縮したと共に本当に嬉しく思いました。

 

本当はもっと会期の様子をお知らせしたかったのですが、

準備が間に合わなかったり、会期中は閉店後に業務と特注に追われ、

終了後は発送、搬出、集計、振込などなど。

とても様子をお伝えする余裕がありませんでした。

 

そういう所では一人では無理な所もありますが、とてもやりがいがあります。

 

今後はもう少し時間に余裕をもって、周りの人達と協力しながら

皆様に楽しんで頂ける会期になれるよう努めたいと思います。^^

 

今回の工房展にご協力頂きました作家様や寄付して頂いた方々、

協賛店の方々、フライヤーを置いて頂いた店舗様、会場にお越し頂いた皆様に

一人一人お礼を申し上げたいところですが、今年中にとても回りきれませんでした。

 

失礼とは思いますが、改めてこの場をお借りしまして御礼申し上げます。

年が明けましたら折をみてご挨拶出来たらと思っています。

 

そしてこの一年、体調を崩したことで思う様に制作が進まずに

作品を待って頂いています皆様にはご迷惑をお掛けしています。
まだまだお作り出来ていない状況です。

 

来年はもう少し制作に時間を費やしたい気持ちもあります。

徐々にではありますが、

ここ、相模原を拠点にした活動をしてまいりますので

どうぞ温かく見守って頂けると助かります。

 

来年も引き続き宜しくお願いいたします!

 

工房W-WELL

白井 光可

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