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シェルターへ物資を届けてきました♪(1/16加筆)

JUGEMテーマ:にゃんこ
いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。
先週から仕事が始まり、来月のイベント準備に本格的にかかるその前に、先日、あるシェルターに物資を届けて参りました。
場所は神奈川県愛甲郡清川村にある「清川しっぽ村」というところです。
このシェルターのことは、昨年暮れの工房展に来られたお客様からの情報で知りました。











ここは、東日本大震災以降、NPO法人「青年協議会」の横浜支部メンバーが被災地でボランティア活動をする中で、被災したワンちゃんネコちゃん等の為に現地で里親探しをしていたそうですが限界があり、神奈川の人達にも知ってもらおうと昨年の3月に神奈川県の清川村に犬猫緊急 避難所を設置したのだそう。
その後、独立して「社団法人清川しっぽ村」になり、現在も被災地で給餌活動されているボラティアさんたちと連携し、保護されているワンちゃんネコちゃんやそこで生まれた子猫や、福島県動物救護本部三春シェルターから移送された子達の新しい里親探しをしているそうです。









猫棟は二つに分けられていて、被災地から来たばかりの子達は、A棟でメディカルチェックを受けてお腹の虫などがあれば駆除し、ワクチンを接種。
落ち着いてきたらB棟へ(写真)移され、里親さん希望に出されます。
この日は3匹の猫さんが里親希望になっていました。


外には猫ちゃん用のサンルームがありました。
天気のよい日はここで日なたぼっこするのかしら?
早く暖かくなるといいですね♪

しっぽ村スタッフの松木さん。→
この日はスタッフさん達の他にボランティアさん達が何人かいらっしゃっていました。
実は先週一度ここを訪ねまして、必要な物資を聞いてから再び訪ねました。
それで今回は昨年末に行った工房展「路地裏の猫屋-ネコクリ2013-」の売上から消化器サポートと猫砂を寄付させていただきました。

松木さん曰く、物資は必要最低限の分はとりあえず揃っているそうで、とにかくマンパワーが欲しいとの事でした。(どこのシェルターもいっしょですね)

ここのシェルターはまだオープンして1年経っていないらしく、電気、水道、大工仕事を自分たちで少しずつ手を加えながらわんちゃん猫さん達のお世話をしているそうです。

ここにいる子達は一時預かりではなく、殆どが里親希望の子達です。
また、猫さんに関しては子猫以外は「しっぽ村」に来たばかりの時は人慣れしていない子が多く、ボランティアさん達と関わる事で1日も早く馴れてもらって新しい里親さんを探したいそうです。

丁度訪ねた前の日に神奈川新聞にシェルターの事が載ったそうで、この日は人が多かったように思います。
被災ペットに愛の手を 里親探し続ける「清川しっぽ村」が賛同者募る/カナコロから

もうすぐ震災から3年が経とうとしています。
現地では今なおボランティアさんたちによる給餌活動とTNR(術後 リターン)、ワクチン接種、里親探しに奮闘しています。
聞くところによると、わんちゃんより猫さんの方が圧倒的に多いそうです。
避妊手術が間に合っていないのが現状で、子猫がどんどん産まれています。

そんな中で震災から3年経つということで周辺では色々な動きがあります。

それは風化しつつある中で今一度皆さんに現状を知ってもらおうと活動する人達の一方で、3年を機に縮小傾向になるものも今後出て来ると思います。
私達も継続して支援し続け皆様にご報告出来る為にも、今後も身近なところで支援出来ればと思っています。

頂いたチラシは今後のイベントにて配りたいと思います。

ここ、清川村にある「しっぽ村」はオートキャンプ場リッチランドのそばにあります。

大きな地図で見る
また、相模原市緑区に隣接していて近くには宮ヶ瀬湖があります。
まさか、こんな身近に、こんな山奥にシェルターがあるとは・・・

このあたりはキャンプ場や公園や牧場など、アウトドアのレジャー施設が多くあります。

帰りに立ち寄った服部牧場は時々ネル君を連れて遊びに来る場所です。

ここの牛達を見ていたら、ふと、福島の牛達の事を思い出しました・・・。
牧場内はどなたでも見学できます。
このあたりは自然が豊かで多くの野生動物も住んでいます。
もし、こちらにお越しの際は「しっぽ村」に立ち寄ってみてください。



「路地裏の猫屋」は「犬と猫と人間と2」の応援団をしております。

 
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